Miyashita Mariko

個展のお知らせ

個展の巡回展が始まります。

「風の輪郭」と題しました。青を印象的に捉えた風景や何気ない日常等、自分が風になったつもりで切り取った輪郭を表現したいという思いで描いています。

お近くにお出かけの際はお寄りください。

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宮下真理子 日本画展
「風の輪郭」

10月3日(水)~9日(火) 

そごう大宮店 7階美術画廊

埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2 

048-646-2111(代表)

 

 

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10月17日(水)~23日(火) 
西武池袋本店 6階中央B8
東京都豊島区南池袋1-28-1 
03-3981-0111(代表)



また、高輪会にも出品予定です。

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催事「高輪会」
大阪展:11月2日~4日(日)
リーガロイヤルホテル(大阪)

東京展:11月8日(木)~11日(日)
グランドプリンスホテル高輪
東京都港区高輪 3-13-1

夏の制作

夏の間は秋の院展の制作に追われる毎日でした。

今年の作品はブルーというよりグリーンな感じです。

IMG_0003.jpgフランスのジベルニーの風景を描きました。

タイトルは「団居の道(まどいのみち」。

木々も草花も集い、人が輪を囲むような帰宅道をイメージしています。


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再興第103回院展(秋の院展)

会期:平成30年9月1日(土)~9月17日(月・祝)
〈9月3日(月)は休館日〉
会場:東京都美術館(上野公園)
ロビー階 第1展示室~第4展示

主催:公益財団法人 日本美術院
後援:文化庁、東京都、台東区教育委員会
協賛:大和証券株式会社

入場料(税込): 一般900円(700円) /70才以上は700円/ 大学生以下無料
入場時間: 午前9時30分~午後4時30分
(17日は正午までの入場、午後1時閉場) *( )内は団体割引料金 ※団体は10名様以上

http://nihonbijutsuin.or.jp/






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9月には個展も開催予定です。

高輪会に合わせて3カ所巡回の第一カ所目です。

様々な風景や、身近な動植物をモチーフに制作してみました。

ご高覧賜れましたら幸いです。

宮下真理子日本画展「風の輪郭」

9月4日(火)~10日(月)

そごう横浜店

https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/

取材旅行

だいぶご無沙汰してしまいました。

7月になると秋の院展の制作に取り掛かります。

それと9月からの個展巡回~高輪会の作品制作の追い込みに勤しんいました。

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先月、取材旅行に行ってまいりました。


ロンドンです。



ロンドンは2回目ですが、じっくりと滞在するのは初めてでした。

取材時はホテルではなく、アパートメントを借ります。


そして自炊します。








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自炊の良い所は日本では見たことも食べたこともない現地の食材を調理(挑戦!?)できること。

そしてお弁当を持参で出歩くことで外食の時間を短縮できることです。

アパートメントのロケーションはトラファルガースクエアでしたので、ナショナルミュージアムもジャーミンストリートも徒歩圏内でとても便利でした。

ロンドンの取材は来年の三越での個展に反映させたいと思います。

これまで取り組んでいるヨーロッパ各地に加えて、ロンドン特集になると思います。

4月より都内女子大で教えることになりました。

 

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12年目となった玉川大学の任期が残すところ1年となり、次の勤務校を探してた折、急遽今年から空きが出て兼務することになりました。

 

今年一年は大学2校ハシゴして教員しています。

特に一年目はシラバス作りから授業の準備が大変です。大学の授業は90分授業30回分あります。

毎回楽しんでもらえるよう、私らしい授業を準備しています。

大学間をハシゴしているので、お昼は学食を利用するようになりました。

学生に戻ったような気分ですが、藝大にくらべると学食が華やかな気がします。女子大らしい?のか、ホント、学食内オシャベリが響きます

 

ただ・・・秋に個展もあるので制作と教員の両立は大変です。

 

がんばります!

 

 

第73回春の院展

本日より、春の院展が日本橋三越で始まりました。
桜満開の季節で、三越から日本橋界隈の桜並木も咲きそろっております。

IMG_0985.jpg作画の途中風景です。


下図を作成してから本画に入るのですが、時々本画の最中で下図のパースが狂っていると気づくと立ち止まって何度も確認して書き直したりします。
遠近法が効いている構図だととても神経を使う作業です。


下図の段階で完璧だと思っていても、大きな画面で本番に描いているとやっぱり違う、と気づくことがあります。
そういう時は完璧だと思い込んでいた自我を一度捨てて、謙虚に画面と向き合います。

何度も書き直しては確認し、最後に一つだけ選んだ線が生きてくる美しく整理された空間を心掛けてみました。


今回の作品のタイトルは「集う」です。
題材はベルギー・オステンドで取材したハーバーを元に描いています。

光や色、船や人・・・様々な「集う」というイメージを込めております。
絵の周りにも人や幸せが集うといいな、という願いも込めて。

春の日差しが気持ちの良い季節にお出かけいただけましたら幸いです。
4月7日(土)は当番で会場におります。


***

第73回春の院展
3月28日(水)~4月9日(月)
日本橋三越本店 本館・新館7階催物会場

3月28日(水)~31日(土)は午前10時30分~午後7時【午後7時30分閉場】
4月1日(日)~8日(日)は午前10時~午後6時30分【午後7時閉場】
最終日4月9日(月)は午前10時~午後5時30分【午後6時閉場】
入場料:一般・大学生800円/高校・中学生600円[小学生以下無料・税込]
主催:公益財団法人 日本美術院 協賛:大和証券株式会社

http://nihonbijutsuin.or.jp/

3月は入試シーズン


大変ご無沙汰してしまいました。

HPの更新プログラムの不具合がありまして、やっと解消しました。

というわけで、テスト送信してみます。

さて、3月になり、藝大の周辺は受験生であふれかえっており、いつも以上に上野はごった返しています。

藝大といえば入学募集人数に対して受験者数が圧倒的に多い大学でも有名です。

この時期になるとディズニーランドのアトラクションか?と思うほどの行列を成して入試を受けた記憶が思い出されます。

私が受験していた当時はまだ藝大美術館はなく、古い木造の校門がありました。

(今は上野公園側にモニュメントのように移築されています)

本当に小さな門で、日本画科26人の合格者に対して800人以上受験していましたので、リアルに「狭き門」を体感しました。


ところで藝大の学籍番号って、平成〇年の〇の部分と全科通し番号になっています。

日本画科からあいうえお順で1番が始まるので、クラス26人しかいない最後尾の私は平成9年入学の26番。

なので「9-26」が私の学籍番号・・・というように、学籍番号で入学年と何科かまでわかってしまうものでした。


今年は平成30年、早いもので芸術家を志して丸20年になりました。

20年間絵を描き続けていたらなんとなく画家っぽくなってきました。


そして、もうすぐ元号が変わりますね。

平成の元号が変わる時、藝大の学籍番号はどうなるのだろうか?とふと気になりました。



2018年あけました。
今年も制作に勤しみたいと思います。
秋には個展がいくつか重なっておりますので、今年は年が明けてからガッツリ制作に取り組む予定です。
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年末年始は少しだけお休みをいただきました。

毎年恒例の実家の御節です。

一つ一つ母の手作りです。
これをいただくと一年が始まるスイッチが入ります。

一年の始まりには欠かせないものとなっています。




初詣も済ませました。


今年も精いっぱい頑張りたいと思います!


本年もどうぞ宜しくお願いいたします。



母校の創立130周年記念スペシャルプログラムとして、「東京藝術大学若手芸術家支援基金」チャリティー・オークション展が開催されます。
大学創立130周年を契機として、今後我が国の文化芸術を担う若手芸術家を支援するため設置する「東京藝術大学若手芸術家支援基金」の活動資金を獲得するために実施するもので、藝大にゆかりのある芸術家から寄贈された作品を出展します。
東京藝術大学の卒業生・教員である芸術家110名が出品している見ごたえある展示と思います。

新作4号1点を出品させていただきました。お気に入りのモチーフの青い船です。

宜しくお願いいたします。

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東京藝術大学130周年記念スペシャルプログラム



「東京藝術大学若手芸術家支援募金」チャリティー・オークション


平成29年11月10日(金)~13日(月)
午前10時~午後5時

会場:東京美術倶楽部 東美ミュージアム4階
東京都港区新橋6-19-15
電話03-3432-0191

販売方法:入札方式により催行落札者に売却
改札:11月14日(火)(於 東京美術倶楽部)



入札方法等、詳しくは・・・

https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201710056532/





先日、母校の130周年記念式典があり、出席してきました。

IMG_0652.JPG藝大の式典といえば、入学式や卒業式もそうですが、いつも長い話を聞いた記憶がありません。

演奏に始まり、演奏に終わります。





その合間に簡潔で手短な祝辞や挨拶があります。

演奏は藝大の教員や在学生・・・学生といってもプロの集団なのでいつも聴き応えのあるコンサート気分です。



今回も素晴らしい演奏でした。





IMG_0664のコピー.jpgそして名物学長だった宮田亮平先生もご列席に。

檀上でいつも通りの心をグっと捕む話をしてくださいました。

今や文化庁長官となってとっても偉くなってしまいました。

私が学生時代は宮田先生はテニス部の顧問をしていたのでよく研究室にテニス部の活動に必要なハンコをもらいに行っていました。

当時は教授で、ちょうど学部長になった頃だったのですが「オレ偉くなっちゃってよぉ~」って笑いながらお茶を入れてお菓子を出してくれたりしました。(宮田先生が煎れたお茶なんて!!今思えばすごい。)

それから学長になったり、オリンピックエンブレム委員会委員長になったり、文化庁長官になってしまいました。

私が卒業した時に学長だったので、卒業証書を宮田先生から受け取ったのも良い思い出です。

祝賀パーティーでは錚々たる顔ぶれが集い、圧倒されてしまいました。

それが藝大を構成している藝大たる所以なんだろう・・・と体感しました。


藝大130周年の記念行事として色々企画されています。


またご案内します。








秋の院展のご案内です。

9月1日から再興院展が開催され、入選出品しております。

ご高覧いただけましたら幸いです。

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出品作品

「丘の途中で」

今年の作品はフランス・ジベルニーの風景を描いています。

モネのアトリエのあるジベルニーの丘の上から見下ろすと、ふと遠くに目を誘われて深呼吸を誘われる風景でした。

>>

再興第102回日本美術院展覧会(院展)

会期:平成29年9月1日(金)~9月17日(日)
〈9月4日(月)は休館日〉
会場:東京都美術館(上野公園)
ロビー階第1展示室〜第4展示室
入場料(税込) = 一般900円(700円)/70才以上は700円/大学生以下無料
入場時間 = 午前9時30分〜午後4時30分
(17日は正午までの入場、午後1時閉場)
( )内は団体割引料金 ※団体は10名様以上

日本美術院HP
http://nihonbijutsuin.or.jp/

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