びっしりとタコ詰めになったお花が届きました。
遅ればせながらのお祝いということでいただきました。ありがたいものです。
"Nicolai Bergmann"
クール宅急便でひんやりとした真っ黒いスタイリッシュな箱がポンと届きました。
その無機質ともアーバンデザインとも取れる箱をあけるとそこには一面の花・華・ハナ・・・。
ミッチリお花がギュギュっと詰め込まれておりました。
その対照的な演出にすっかりハマってしまいました。
>>>こんな感じの全貌です>
花好きなのが周知されてるようで、鉢植えや花束やイロイロいたくことが多いのですが、この手のものは初めてでした。
美しさを際立たせる演出というものに感動しました。
嬉しい驚き(Nice surprise!)というのは、もしかしたら形あるものに対してではなく、その裏に隠された思いに感動するのではないかということをとても如実に感じました。
宝箱を開けた感動のような、そんなワクワクした気持ちを味わいました。