月刊江戸楽さんのアトリエ取材があり、竺仙の紬ゆかた+博多帯姿で撮影がありました。
今回、竺仙からゆかたの新作を発表することになり、そのインタビューでした。
日々制作で意識していること等をお話ししました。
きものやゆかたの絵柄はデザインと言うものではないと思います。一つの作品を描くように図案が出来上がっていきます。
身にまとう絵画とも言えます。
そんな日本画家ならではの視点や筆致を生かした図案を用いた紅梅小紋・ゆかた等がリリースされます。
月刊江戸楽の掲載は4~5月頃になります。
併せて九州王国という雑誌にも掲載予定です。
http://www.a-r-t.co.jp/edogaku/